マンガの1話は16~20ページ
1話の一般的な目安は16~20ページだ。私たちのシナリオ執筆ガイドでは、1話は主要なシーン1つと、それに付随する2~3のサブシーンで構成されるとしている。
このフォーマットは法律ではない。あくまで作業の枠組みだ。これにより、1話で本当に重要な要素を選択し、それ以外をカットする必要が出てくる。
- 読者が記憶に残る主要なシーン。
- 主要なシーンを準備したり、引き延ばしたりする2~3の短いシーン。
- 続きを読みたくなるような結末。
1ページあたり4~6コマ:リーディングリズム
マンガの1ページは通常4~6コマで構成される。少ないとページに余裕ができ、力強い瞬間を描くのに理想的だ。多すぎるとページが窮屈になり、素早いやり取りには役立つが、感情表現には不向きだ。
リズムを考えよう。6コマのページはアクションを速く進める。2~3コマの大きなページは時間を遅くし、視線や風景を強調する。
変化をつけよう。すべてのページが同じコマ数だと、たとえ良いストーリーであっても読者は飽きてしまう。
16~20ページに物語を配分する
3幕構成のロジックを1話のスケールに適用する。例えば18ページの場合、以下のようになる:
- 1~4ページ:フックと主人公の状況設定。
- 5~13ページ:葛藤が高まり、主要なシーンが展開する。
- 14~18ページ:結末、そして次のページへの引きとなる最後のページ。
最後のページは、疑問、危険、または驚きの展開のために取っておこう。それが次の章のページをめくる原動力となる。
ページごと、コマごとにスクリプトを書く
枠組みが決まったら、各ページに同じ構造でスクリプトを書こう:ページ番号、コマ数、そして各コマで何が見え、何を言うか。
コンセプトからスクリプトまで、完全な方法を知りたい場合は、私たちのガイド「マンガのシナリオの書き方」を読んでほしい。6つのステップと、そのまま使えるスクリプトの例が提案されている。
Bulle.aiでは、AIによる1ページあたりのコマ割りやセリフ作成は5クレジットかかる。そのため、1話全体に着手する前に1ページをテストできる。
第1話からカバーを考える
カバーはあなたの物語の約束だ。描く前にジャンル、主人公、雰囲気を決めよう。私たちのガイド「マンガのカバーの作り方」では、あなたのチャプターを開きたくなるような画像を構成する方法を紹介している。
枠組みを覚えておこう:1話あたり16~20ページ、1ページあたり4~6コマ、主要なシーン、そして次の展開を促す最後のページ。その後、ページごとにスクリプトを書こう。プランから原稿へ移行するには、「シナリオガイド」から始めて1ページをテストしてみよう。